「お金にお金を稼いでもらう」「長期運用」と言いつつ、急に入り用になった時のために、すぐに動かせる現金も持っておく必要があります(おそらく)。またリスク分散の王道である定額・分散投資でいくので一気に投資信託を購入するわけではないので、これまで貯金してきた現金預金は、まだ一定額残ります。これをどこに預けておくのがいいのか色々調べた結果、私は「あおぞら銀行」に預けることにしました。
あおぞら銀行 BANK限定普通預金金利0.2%(税引き後年0.159% ※2023年2月6日現在)
それ以外だと…
楽天銀行 普通預金 年0.10%(条件「マネーブリッジ優遇」適用金利、300万円以下)…大手銀行の最大100倍(※300万円以上は0.04%に下がります)
住信SBIネット銀行 普通預金 年0.010%(条件「SBIハイブリッド預金」預け入れ時)(※「円普通預金」 0.001%)
みずほ銀行…年0.001%(税引前)
という感じ。
なので僕は当面運用しない現金預金は、あおぞら銀行に預けています。
とはいえ、0.2%ということは年に1000万円預けても2万円(税引き後15900円)なので、なにか無駄遣いしたら瞬間的に消えていく金額なので、将来に向けての資産運用としては誤差の範囲かもしれません。
<まとめ:普通預金金利 ※条件あり>
(1)あおぞら銀行 0.2%
(2)楽天銀行 0.1%
(3)住信SBIネット銀行 0.01%
(4)みずほ銀行 0.001%