お金・家

「家を買う」ということ…予測と後悔

昨年、中古マンションを購入しました。(40後半で今さら長期ローン組みました。)

一昨年の11月くらいから物件探し始めてなんだかんだ1年弱かけて決めました

探し始めて早々に1件、良いなと思う物件がありました。

80平米以上で、広いし、最上階ではないけど最上階の1階下で南向きの窓で遮蔽物もない見晴らし日当たりのいい部屋でした。

角部屋で3LDKのうちLDKと2部屋は窓とベランダがあって風の抜けもよい作りでした。
気になった点がいくつかあったのですが、築年数が20年を超えていて少し古く感じたこと、クッションフロアで足の踏み心地が微妙だったのと、ベランダの奥行きが狭くて休みの日にベランダに椅子出して一杯ビール飲むとか難しそうに感じたのと、ゴミ出しが24時間可能ではなかったことでした。あと、最大の懸念は最寄の駅から徒歩14分という距離でした。

マンションの価値は、駅からの距離で決まる…みたいな話をよく聞いていた(物件探しの本で読んでいた)ので、実質徒歩15分、駅から1キロのマンションは万が一売らないといけないとなった時に売れにくいのではと思いました。

あと、ぶっちゃけその引越し先の地域を甘く見ていて、同等の物件は他でも出てくるんじゃないかと思い、あと、まだ物件探し始めて2件目とかだったので、一生に1回の買い物を、そんなに簡単に決められない(かつ駅から遠くて転売も簡単じゃなさそう)と思い、結局、スルーするとこにしました。気になって2回、3回内見には行ったのですが。結局最初に見てから1ヶ月後に他の方が購入されたそうです。

他にも年明けから仕事が立て込む予定もあったので、購入のための手続きや引越しの段取りを組むのが難しい時期ではあったのですが。

その後、引き続き、おなじ条件で探し続けたのですが、春になり、夏になっても同等の広さの良い物件というのは出てこず、そうこうしているうちに、その時に住んでいたマンションの更新時期も近くなってきていて(12月)、最終的に、当初考えていたリビングの広さよりは狭くなるのですが、とりあえず最低限求めている条件は満たした物件が8月末に見つかって、奥さんもそこで良いのではという意見だったので、では、決めちゃおうということで、その物件の購入を決めました。結局広さは、10平米ほど狭くなりました。駅からの距離は、徒歩12分。最初に気になった物件とは2分の差、そして、地域がほぼ一緒で、毎日、帰宅する時に自宅マンションのちょっと先に、そのマンションが見えているという、そんな環境になりました。(ちなみに販売価格も200万円ほど前の方が安かった。そして築年数は最終的に購入したマンションの方が1年古かった)それなら、最初に気になったマンションに住めば良かったのではないかと思いながら日々暮らしています。

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今さらリーマン

現在、40代半ばのサラリーマンです。仕事にかまけてプライベートな将来(老後)の準備を何もしないまま過ごして来てしまいました。人生100年時代、老後2000万円問題の中、このまま何も準備をしないままに年を重ねていくわけにはいかないので、いまさらですが今更なことを色々やっていきます。ほとんどの人にとっては「いまさらな話」をえらそうに書いているかもしれませんが、このブログが私のようにわからないと面倒くさがったり気づかないで、先々への準備をスルーしてきた人にとって気づくきっかけや開始の手がかりになれば幸いです。「今日が人生で一番若い日」という言葉を心に、私もあきらめずにやっていきたいと思います。

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